君がいなくなってから

 ぽっかり穴があいたようで

 どれだけ楽しかったかしれない

 君との暮らしはもう戻れないのか・・・・

 「月夜の晩に」 

 その小さな命に
 助けられ
 今 ここに
 
 耳を澄まし
 顔をかしげ
 瞳を細め
 君と過ごしたじかん

 リズムを口ずさむと
 くるくる回ってみせる
 しぐさが愛おしくて
 
 嵐の夜も
 離れなかった君
 

 なのに・・・・
 
 ある日
 突然 しあわせは
 手の平からこぼれていった
 
 月夜に照らされて
 もし君が現れたなら
 もう一度はじめから

 しあわせをはじめよう

 大好きな君と
 もう一度
 生きることを考えよう

 

 命の恩人(リス)
 シマリスぴーすけに捧ぐ