主な作品紹介
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[画 歴]
1998年〜 商業デザイン職を経てデッサン研究後、ミクストメディアを東京二紀・佐藤幸代師に学ぶ。
絵画における混合技法を研究後、日本画を学び、自然素材にて心象風景を描く。
現在、島原市在住。
2001年〜 絵画作品出展〜上野の森美術館/日本の自然を描く展入賞「記憶の蘇生」、全日本アートサロン絵画大賞展入選「地」、
日本・フランス現代美術世界展入選・スペイン美術賞展推薦出品「STONE」
銀座gallery(中和ギャラリー「灼熱のアジア展」・ギャラリームサシ「三人展」・artist in アルクスギャラリー「モノタイプ展」)
個展(長崎県島原市/速魚川ギャラリー)(長崎市/月の美術館)(福岡市/noconico cafe)
長崎県立美術館/長崎8.9平和展。
現在、柿渋、貝殻を精製した胡粉、土絵具、木蝋、蜜蝋、植物性樹脂など自然素材を中心に五感を使って制作。
抽象のなかにもリアリティを追及しながら幼少の頃から焼き付いている心象風景を描く。
アトリエ葉々*こども絵画教室主宰。
2012〜NGO認定アースネットワークにて土絵具、植物顔料など、自然素材研究を始める。
日々の暮らし
葉っぱの観察*布小物・雑貨づくり* 貝殻拾い *柿渋づくり*絵の具づくり *暮らしのペイント「スイスのパンチュールペイザンヌ」*ハーブ栽培*色彩表現として「藍」を種から育てる挑戦中(2012〜)