レオナルド.ダビンチがイメ−ジした 脳
このスケッチには脳内には3コの機能体が並ぶ
前から人体の生化学的機能を統合する下垂体、
その後の中心部には自律機能の中枢である視床下部の.
間脳、中脳.大脳があり、その後には今問題の価値的情報を
評価する松果体と考えられるものが視束後方にある
![]() ルネ.デカルト のイメ−ジするもの 視束に含まれる電磁波学的(光学的)情報 を 松果体がとらえるようだ ![]() 松果体がとらえる電磁波情報は粒子化されているようだ、このことは科学的に素粒子の可能性が考えられよう。ここに早くも粒子性を視る天才におどろく ![]() |
画面に散在する数値は ピンポインメ的 に測定された価値的情報値である。 よく見ると大脳部は +71と高く、眼や脳底部は +51 とやや低い。 中央部の +6 は松果体部独自の数値である。 このようにスチッチ画から測定された夫々の数値は理にかなう結果となった。
![]() ルネ.デカルト のイメ−ジするもの ![]() 松果体がとらえる電磁波情報は粒子化されているようだ、このことは科学的に素粒子の可能性が考えられようよう ![]() レオナルド ダビンチ と ルネ デカルトのイメ−ジに対して レ−ザポインタ を当てながら部位ごとに価値的情報値を測定したものです。 ダビンチでは、高値のものは図の通り(側面から)前頭部.頭頂部.後頭部の(+71) , 前頭頂部(+71) ..眼球(+51) 後頭部(+71) .こめかみ部(+71) . ほほ部(+51). 中央部.(+6)松果体部でありそして平面図にみられる3連球の前部は(+51),中部は(+6)松果体部 .後部(+51) となる。 デカルトのイメ−ジでは眼球とみられるものは(+51) で、その後方にある半球状のものは前後左右とも(+71) である。 何れも今の解剖図とは大分違うが 大脳部は(+71) となり最高の値で眼球は(+51),中央部の松果体と思はれるものは(+6) となり、この値はそのまま今でも同じである。 さらにレオナルド ダビンチからデカルトを経て今になる迄松果体が意識されて価値的情報値が(+6) で共通していることは驚きである。 レオナルド ダビンチや デカルトの天才が価値的情報の感覚を持つために、その画くイメ−ジに価値的情報が書き込まれたのであろうか。 |