ぺンデュラム とは
ぺンデュラム とは 指先に自然につり下げた先端の水晶または金屬体(主に円錐体)が往復運動するものである。これをある対象の直上に位置すると、一定の方向性をもって左迴わりに、または右廻りに回転運動するか.または縦か横線運動を、往復する。 今迄はこの動きの意味あい については無関心であったし、一時は中國の風水師の説を見る程度で科学的な論証は末だ見ない。 価値的情報値の伝達について調べると 右図のように赤い円弧を松果体部から後頭部を右方向に画き、右後頭から松果体部に戻る伝達図を示す。(右ききの人)これはぺンデュラムの本質を垣間見たようで考えてゆきたい。 |
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ぺンデュラムと価値的情報値 ぺンデュラムを自然に靜止し、ぶら下げて、長さ15cmm〜30cmのひもまたは金属チエ−ンでぶら下げて居ると、ある法則性に気がついた。それは ぺンデュラム直下に在る対象物の価値的情報値の問題である、価値的情報値に有効性が有り、対象物の価値的情報値のいものでは左迴り(反時計迴り)に回転し、対象物の価値的情報値の低いものでは(又はゼロ以下)では同じく右廻り(時計迴り)である 。これについては再現性が見られる。またはぺンデュラム真下にある対象の価値的情報値が高い時は、回転數に比例して、高速回転になるほど、回転円の準位(さ)を上げてくる ぺンデュラムは直下にある対象物の価値的情報値の高値のエネルギ−を得て高速回転する。回天円が高速にな程、ぺンデュラム回転準位は上昇する。 ここで、検者が紐ヒモ(チェ−ン)に、ペンデュラムをつり下げて、正「O−リング指環[( そのもの価値的情報値は +6).中心軸<0>値]を作り、価値的情報値が理數性を保つて前腕を経て頭部に上り、伝達され、松果体部 Pに到る(付図)。松果体部で価値的情報値の一定の評価・判定(前著)を受け、情報値を得て波動と固有情報素粒子が生れる。 (付図)に見るように 松果体部Pから左後頭部の左きょういん穴・(竅陰)・小陽胆系 )Aに抜け出て後頭外を右へ迂回し右後頭部(右きょういん穴・(竅陰).小陽胆系 )BからP方向に戻るが、P直前で停止したままで、合体しない。 このように ぺンデュラム情報(回転と+・−)の進路と推定される部位に対して、 レ−ザ-ポインタ−や金屬指示ペン等を当て乍ら共鳴して<0>ゼロ値になる点を トレ−ス しながらぺンデュラムの進行方向を(付図)を 探知し乍ら伝達路をさぐる時、脳内位置を推定出來できる 。(前編.別論)、価値的情報値(+)の対象であれば、ぺンデュラムの進行方向は(+)左迴りである。すなわち、頭頂.後頭部の皮フ面で ペンデュラム の トレ−ス線が上図のように 画られる。P点直前になり廻転は急停止し、この直前空白部の、価値的情報値は<0>ゼロである。 今述べたものがぺンデュラム情報の進路がすなわち、「価値的情報値の経路」(AB)P)であり、または?付号の形象で表われる(前編)。 「価値的情報値」の本質は前編にのべているが、生命源のエネルギ−を生物界ではすべてATPaseがATPにはたらき生れる活性リンサンP1がエネルギ−である。価値的情報の実験ではATPase、活性リンサンP1等の化学物質等でなくその情報そのものとして示される このATPaseにかかわる情報(値)の進行する経路が「価値的情報伝達路」であり波動性と情報素子である。 ペンデュラム先端部から この「伝達路」も同じATPase系の情報系の回路に上図のように伝達される。 「価値的情報値」から ぺンデュラム情報を検証する。 下垂するペンデュラム先端部がー定の回転運動をするとき、真下にある対象物の「価値的情報値」(情報素子・波動系 ) になる『情報素子(仮名)』をぺンデュラム下垂端から吸い上げる。 例えば価値的情報値の超高値を示す「エレスチアル水晶」「ハ−キマ−水晶」等は価値的情報値が非常に高く、桁数が多い。從って用途も広い。複雜な超高値を表記するときの簡略法として、大まかな省略は下位桁の数をくずして L とー括した。 ハ−キマー水晶測定値は実は 4L =4 x 1L= 4x103 .656= 実は+414 .424と云う超高値となる。従って4Lは約4拾万強と理解する。(先述) Lは超高値、約壱拾万台を簡略に L と表記する方法である。 この「エレスチアル水晶」や「ハ−キマ−水晶」等の高い価値的情報値からをペンデュラムが吸收し、そのエネルギ−を乘せたぺンデュラムは速回転を續ける。回転するとき、プラスエネルギ−(良い情報値)であれば左廻り(反時計まわり)となり、マイナスエネルギ−であれば右廻り(時計まわり)となることは原則である。 これは「価値的情報値」が ぺンデュラム を利用して力学的回転エネルギ−に転換することを意味する。 前編で「価値的情報値」は粒子であり、また波動し振動し共鳴干渉しあう波動する価値的情報素子(仮名)であると指摘した(活性リンサンP1 情報 )。 ペンデュラムのひもを 正しくつまむ特別の方法である「正オ−リング法」によつて、ゼロ <0>値 は「O-Ring」の中心軸であり、オ−リング環(指そのものの)の価値的情報値は 固有値・+6 であると クリアカットに檢出されて、価値的情報が数理的に整合されている(前編)。 ペンデユラムは価値的情報系と連係してPhysical な関係になり、理学的基礎を共有するので、常にこの相関関係がある。 論文篇には・「気とは・・何故・・・・」で述べたが、価値的情報係の伝達回路は、価値的情報系 共通のそのもの固有値 (+6) をもつており、価値的情報伝達路に、波動 (共鳴.干渉.収斂) 等によって新しく強化されたペンデュラム情報回路が重なる。 用いられる「ぺンデユラム」や「対象]物質からなる価値的情報伝達系に、超高値の価値的情報値をもつもの。、左廻リコイル、を選択する。例えば以下のもの、水晶クリスタル.エレスチアル.ハ-マキ−.ガ−デン・クオ−ツ.ルチルクオ−ツ.ラピスズリ.トルマリン..アメジスト等は超高値であるので、これを用いて、 + プラス 価値的情報値の集積を、はかる。 松果体部や 後頭向に迂迴するル-ト(価値的情報伝達回路)に集積されて、これを松果体糸の賦活再生のためのストックとして再運用されよう。 從つて L代替 (前述)になる(L値を投射した)紙片であれば簡便である。 ペンデュラムで価値的情報値の伝達実験を用う Pht.1 画像の左手で拇指と示中小指群が接して作る円筒(シリンダ−)を見るとき、その拇爪先から始まり大きく回り、示指尖へと回るのは右回転であり、判定はこれは(-・マイナス) を意味する。 Pht. 2 これは上図を反対に(つまり裏から) みたもので(逆シリンダ−円筒)左まわりのシリンダーで、(プラス ・+)である。 Pht. 3 左後頭部に、Pht.1で見るの手シリンダ−(円筒) (マイナス・一)を左後頭のA点(A・B・P松果体部)に当てると、五芒星メダル(+)で左回りペンデュラムは、(+) であるがシリンダ−の( -) で相殺され<0>値となるのでペンデュラム回転は停止する。 Pht. 4 左後頭部A点(A・B・P松果体部) に右回りコイル(−)を当てると、五芒星メダルへの左回りペンデュラムは(十) であるが右廻りコイルの( 一)と相殺され<0>値となるのでペンデュラム回転は停止する。 Pht. 5 左迴りコイルを右後頭部B点(A・B・P松果体部)(+)を当てると、五芒星メダル(+)で左回りペンデュラムは、左迴コイル( +)と五芒星メダル(+)が加わり増強される。 Pht. 6 右回りコイル(一)を左後頭部A点(A・B・P松果体部)を当て、五芒星メダル(+)で左回りペンデュラムは、(-)(+)相殺で停止する。 Pht. 7 価値的情報系の通路頭頂部・ABP点を左迴りコイル(+)に当て、そしてわずかに前方にずらし、ペンデユラムを動きを見ると、頭頂部のPに人る直前の隙間(情報値<0>ゼロ) を当てるのでペンデユラムは停止する。 |
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まとめ 価値的情報値の伝達回路は? パタ−ンの上を左まわりに、付図上(A・B・P 松果体部)で ある。ペンデュラム情報では価値のある対象にはペンデュラムは左迴転し価値的情報を吸い上げて、これ (価値的情報値)を前方から松果体部に送りここで量・質の評価して、さらに左後頭部から頭外に出て右に迂回し右後頭部から再び松果体部に戻り、その直前で停止する。 ここには価値的情報値そのものが在在する。。また左廻りコイルを用い情報の活性化に、右廻りコイルを用い情報の逆転をはかる。ペンデュラムを使用してペンデュラム情報(すなわち価値的情報値)を無限に蓄積できて、これの科学的な有効な運用が考へる。