| RSウィルス感染症 |
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| 原因:RSウィルスの飛沫感染が原因です。 症状:咳、鼻水、鼻づまり、発熱など。重症例では、鼻水・鼻づまりのために哺乳不良・不機嫌・睡眠不足になったり、 咳がひどい呼吸困難になることがあります。ほとんどが家族内感染です。上の子が2〜3カ月の乳児に好き好きをする時などに 感染することが多いので、注意しましょう。 病名:急性細気管支炎、肺炎など。 診断:臨床診断と迅速診断キットがあります。入院施設で、入院患者についてのみでしたが、平成23年からは1歳未満の乳児は保険請求可能となりましたまた、アデノウィルスとRSウィルスを同時検査するキットもあります。アデノウィルスの検査は誰でも保険適応があります。 治療:対症療法。気管支拡張剤(咳止め)、去痰剤、抗ヒスタミン薬(鼻水止め)、解熱剤を使用します。 抗生物質や抗アレルギー剤(オノンなど)を併用することもありますが、効果は不明です。 重症例では、点滴、酸素吸入や人工呼吸が必要になることもあります。 予防:早産児や先天性心疾患があると細歳気管支炎が重症化しやすいので、シナジスという予防接種による 保険診療が認められています。いったん先払いし、払い戻しという制度です。 |