突発性発疹 
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原因:ヒトヘルペスウィルス6型と7型の飛沫感染が原因。
 厳密には、違うが他のウィルスが同様の症状を起こすことがある。
潜伏期間:10〜15日間。
症状:発熱、発疹、時に下痢がみられます。咳・鼻水などの上気道の症状は通常みられない。
特徴:好発年齢は2歳以下、特に6〜9カ月の乳児に多い。典型例では、3〜4日の高熱の後で発疹が出現する。
 不顕性感染も30%程度あると推定されている。2歳児の抗体検査を実施するとほとんどの子がヒトヘルペスウィルス6型と7型
 の抗体を有している。
診断:初期診断は無理。典型的な経過と発疹から診断する。
合併症:熱性けいれん、急性肝炎、血小板減少性紫斑病、脳炎・脳症。
治療:対症療法のみで、特別な治療法はない。
予後:一般的には、予後良好であるが、脳炎・脳症例では死亡例や後遺症を残すこともあります。
予防:予防接種は開発されておらず、確実な予防法はない。