| ヘルパンギーナ |
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| 原因:コクサッキーウィルスA群、コクサッキウィルスB群やエコーウィルス等のエンテロウィルス属の飛沫感染が主です。 潜伏期間:2〜7日間。 症状:突然の発熱、咽頭痛、嚥下困難、不機嫌、哺乳低下なとがみられます。咽頭に黄色い潰瘍を形成する。 下記の写真のように、赤い所と黄色所が見られます。黄色ところは潰瘍なので、実際には凹んでいます。ここがしみて、 痛がるところでもあります。右の図は左を少し拡大したところです。 特徴:初夏から秋にかけて多い。1歳代が好発年齢です。4〜6日で症状は消失します。 合併症:熱性けいれん、無菌性髄膜炎や脳炎を合併することがあります。 診断:独特の臨床症状から、典型例の診断は容易です。 治療:解熱剤、口内炎対策が重要。脱水予防のためしみにくい水分の補給が必要。脱水例では、点滴治療が必要。 予後:一般的には予後は良好です。 注意点:唾液から感染するので、解熱後4〜5日は自宅安静させましょう。
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