長崎県島原市の小児科・アレルギー科 石橋こどもクリニック 0120-07-1484
小児科・アレルギー科 石橋こどもクリニック

★写真・映像紹介
 趣味で写真を撮ったり、ビデオを撮ったりしています

  医師紹介 29.01.01
 <略歴>
 
<氏名> 石橋俊秀(いしばし としひで)
 1955年(昭和30年) 現在の南島原市西有家町生まれる。
 出身の竜石小学校が、平成28年3月31日付けで閉校されました。それに先立って、1月31日に閉校式があり、参加しました。以前は木造建築だったのが、鉄筋コンクリートに変わっていました。それも、今後利用されるのは、体育館や運動場だけになるでしょうか?在校生達は4月からスクールバスで西有家小学校に通学するようになりました。時代の流れと言ってしまえば、それまでですが、寂しい気がします。
 長崎県立島原高等学校から自治医科大学の医学部に進学。
 高校時代には弦楽部に所属。
 大村市の長崎中央病院(現国立病院機構長崎医療センター)にて研修。
 その後、上五島病院、有川病院、対馬いづはら病院等の離島勤務。
 平成6年から、島原マタニティ病院勤務。
 平成11年7月26日に当地に開業しました。




<院外の役職>

 島原市立第一中学校の校(春の内科健診、心電図解読)
 おさなご園の園医(春と秋に内科健診を実施)
 桜花保育園の園医(春と秋に内科健診を実施)
 島原市の乳児健診に平成26年度は18回程度の予定です。

<趣味>

バイオリン演奏 島原高校時代に弦楽部に所属、大学時代は主にバスケット部の活動をしていましたが、時々バイオリンを弾いていました。
 
☆バイオリン、ビオラ、チェロとコントラバスに触ったことがある人あるいは触ってみたい人は、萗台時で毎週水曜日の午後8時~10時くらいまで練習しています。団長は上田さんですが、連絡先は萗台寺の安藤さん(62-6672)または、私(石橋、65-0008)でも結構です。

 
 ①平成29年2月26日(日)に、ふれあいホールサンプラザ万町第31回ファミリ-コンサートを14:00から開演しました。
 「BENJAMIN BRITTENのSIPLE  SYMPHONY」開演しました。続けて子ども向けの「夢をかなえてドラえもん」「ひまわりの約束(映画のドラえもん)」と続けました。坂本 九の歌で有名になった「見上げてごらん夜の星を」「上を向いて歩こう」。曲あてクイズを6曲で休憩。休憩時間には、サロン風に飲み物とお菓子のサービスをしました。後半は、ディエットとカルテットで始め、「冬のメドレー(ビィバルデーの四季の冬、冬の夜、北風小僧の寒太郎、ペチカ、雪の降る町を、トロイカ)」「ヘンデルのConcerto grosso 6」で終演しました。アンコールで「うれしいひなまつり」を演奏しました。
   
屋久島探検記  29.11.02
   

 平成2910月7日(土)から9日(祝日)にかけて鹿児島県の屋久島町に観光ツアーで行ってきました。宿泊費を含めた2泊3日の交通費と宿泊費のJALパックの料金は108,380円でした。
 以前に富士山に登山しました時には大した調査はありませんでしたが、「縄文杉トレッキングツアー」にはかなりの体力を必要とするため、特に私のような
60歳以上の年齢の人が参加する場合には、事前の登山歴や日頃の運動量を詳しく尋ねられました。   
 
私は長崎県島原市に住んでいます。屋久島町に行く方法は福岡から飛行機、もしくは鹿児島から飛行機または船で行く便があります。鹿児島からの飛行機便を選択しましたので、まず鹿児島空港までのルートを考えました。
 自宅から自家用車で島原外港に行き、船(九商フェリー)に乗り換え熊本新港に到着。シャトルバス(無料)に乗り換え熊本駅に行き、新幹線に乗り換えて終着駅の鹿児島中央駅に着きました。そこから鹿児島空港行きのバスが出るターミナルは離れていて、探すのに手間取り、30分以上のロスタイムが出ました。バスに乗り換えてやっと鹿児島空港に到着。
 以前は長崎空港から鹿児島空港行きの飛行機が出ていて便利でしたが、利用客減少のため廃止されたのは残念です。

 到着した屋久島空港周辺は生憎どんよりと曇っていました。空港(屋久島の東側)からホテル方面の宮之浦(屋久島の北側)行きのバスは1時間~2時間に1本しかありません。私達が空港に到着し、荷物を受け取っている間にバスは出発してしまいました。
 次の交通手段はタクシーです。私がタクシー乗り場に着いた時には、タクシーは1台しかいませんでした。登山ザックや宿泊荷物をタクシーのトランクに載せている間には、待ち人が数人いるにもかかわらず、次のタクシーは現れませんでした。

 明日の登山の手続きをするために「屋久島ガイド協会ビジターセンター」に行きました。説明を聞き・手続きを終えるのに20分程かかりました。通常ならタクシーを一旦返し、手続きが終わってから別のタクシーを呼ぶところです。しかし、タクシーが少ないと判断し、待機してもらいました。屋久島の東側を北に向かい30分程かけて屋久島港の近くにある「シーサイド屋久島」というホテルに行きました(後で聞くと送迎バスがあるとのことでした)。
 7:50頃自宅を出発し、ホテルに着いたのは午後4時過ぎでした。乗り継ぎには余裕を取っていたので、所要時間は約8時間かかりましたが、うまく乗り換えると6時間でも行けるかもしれません。
 ホテル(和室)で明日の準備をしていたらストック(杖)が壊れました。ホテルのフロントで尋ねるスポーツ用品店が歩いて10分位の所にあり、販売とレンタルをしているとのことでした。地図をもらい、早速ブラリと出かけました。
 途中で「屋久島環境文化村センター」を見かけたので入館し、屋久島の紹介映像を見せてもらいました(ウミガメの産卵シーン、野生の鹿『ヤクジカ』、猿『ヤクザル』、冬の雪景色(亜熱帯なのに冬は寒い)など)。そこで「世界自然遺産屋久島山岳部協力金」として
1,000円寄付したら、木のメダルを記念にいただけました(富士山でも同様に1,000円寄付すると木のメダルが記念にもらえました)。ナカガワスポーツ店に行き、持って来たステッを修理してもらい、新たに使い易いストックを購入しました。これで明日は二刀流で登山することが出来ると思いました。
 帰りの歩道を歩いていると、「ヤクジカ」「ヤクスギ」「シャクナゲ」「ヤクザル」などのタイルを見つけては写真撮影をしました。宮之浦港に寄り、種子島や鹿児島行きの船に思いを馳せました。
 ホテルに帰って夕食を摂りました。地元の食材をふんだんに使用した料理は、見た目が美しく、量も豊富で、全部食べきるのは至難の業でした。
 入浴後朝4時のバスに間に合うように目覚まし時計をセットし、モーニングコールも依頼し、いつもより早めの9時には布団にもぐり込みました。しかし、周囲が静か過ぎるのと、明日の「縄文杉トレッキングツアー」による興奮のせいか、なかなか寝付けませんでした。更に屋久島は亜熱帯にあり、いつもの島原と比べると暖か過ぎました。冷房をセットしたら、どうにか数時間眠れました。

 10月8日(日曜日)は3:30に目を覚まし、素早く準備してホテルの玄関で迎えのバスを待ちました。予定通りの午前4時にバスに乗り込み、いざ出発縄文杉トレッキングツアー!途中で参加者やガイドさん達を拾い集め(合計約40人)ました。ガイドさんの8割が島外出身で、残りの2割は地元出身(一度は島外に出た人が大部分)だそうです。
 第一の目的地・荒川登山口(写真1)に5:
25分に到着。その頃はまだ真っ暗で満月(写真2が出ていました。動き回るためにはヘッドライトを必要としました。そこで8人ずつに班分けをして、自己紹介(ガイドさん、神戸からの20歳代の3人娘、東大阪からの60歳代の夫婦、東京の目黒からの50歳代の夫婦)。その後、朝食、トイレ、ガイドから登山に関わる注意・説明があり、最後にストレッチを行いました。
 6時になり、トロッコ軌道を歩き始めたら、すぐトンネル(写真3)がありました。以前はトロッコを使って切り倒した杉を運んでいたそうで、8km程続いているそうです。最初は枕木の間隔が狭い所や広い所があり、傾斜がそれほどないのに歩きにくかった。途中からは枕木に垂直に立て板が渡されていて歩きやすく工夫されていました。
 手すりのない橋(写真4)があり、女性の1人は友人に手を引いてもらいながら歩いていました。トロッコ軌道を
30分ほど歩くと右手に「大杉」が見えました。初めてみる大きな杉にびっくりした。ガイドの説明によると、樹齢1,000年以上の屋久島にある杉を「屋久杉」と呼び、それ以下の樹齢の杉を単に「小杉(こすぎ)」と呼ぶそうです。遺伝子的には他所の地区の杉となんら変わらないとのことでした。
 更に15分程歩くと「小杉谷集落(写真5)」に到着。杉の伐採や運搬の中継地だったので、昭和45年頃までは、人が住んでおり小中学校や商店もあったそうです。1966年に縄文杉が発見された後は、杉の伐採が禁止され、強制移住が決定し、集落も解体されました。
 縄文杉の由来は、縄文時代より生きているという意味で付けられたという説と、瘤だらけで枝がうねる樹形が縄文土器に似ているからという説があります。 
 山中には樹齢
1,000年から2,000年を超す屋久杉が所々で見られた。中には名前が付いていない屋久杉もあったので、インターネットを使って「任命権」をオークションで募集してみたら、どうだろうかと勝手に想像しました。
 台風や寿命で倒れた屋久杉も見られました。例えば、以前は「阿形(あぎょう)」と、「吽形(うんぎょう)」と呼ばれるペアーの杉があった。阿吽(あ・うん)の呼吸で知られる「阿行」の方は現存しているが、「吽形」の方は数年前の台風のために倒れてしまいました。ウィルソン杉の近くの「翁杉(おきなすぎ)」も
2010年9月に倒れました。
 途中で珍しい「二代杉」や「三代杉(写真6」)を見かけました。「三代杉」は樹高38.4m。倒木の上に育った樹齢1,000年程の巨木が300年程前に伐採され、現在はその上に新たな杉が育っています。親亀の上に子亀、その上に孫亀が乗っているのをイメージしてみて下さい。
 合計で3時間程歩くとやっとトロッコ軌道が終わりました。最長、歩いて5時間分程の距離にトイレが設置されていない区間があります。それを補うために「バイオトイレ」といって携帯用トイレを使えるブースもあります。しかし、我慢する人が多いと聞きました。山中にトイレを設置するには数億円かかるそうです。富士山では、有料でしたが多数のトイレがあります。トイレを有料として使用料を徴収する方法はないのかと思いました。
 そこからは、普通の山道に変わりました。所々に湧き水が飲めるように準備してある水場が数カ所あるので、飲料水は500ml1Lで十分だと思いました。私としては、A型肝炎やエルシニア感染の方が気になりました。
 山中では、鹿(ヤクジカ)と猿(ヤクザルを見かけました。ヤクジカは体全体が茶色く見えて、周囲の木や土の色と調和していました(保護色)。さすが見慣れているガイドさんは簡単に見つけられました。
 一方ヤクザルは雨をはじく毛皮が灰色しているので簡単に発見できた。ヤクザルと言うと「ヤクザ」と似ているので、「ヤクザな猿」かな、と笑い合いました。
 セミの鳴き声が聞こえてきたので、ガイドさんに尋ねると「ツクツクボウシ」とのことでした。未だパートナーが見つからないために呼び合っているのではないかと言われているそうです。
10月なのに、蝉の鳴き声が聞こえるのにはびっくりしました。屋久島が亜熱帯のせいでしょうか。
 私が「山中で病気や怪我の人が出たらどうするのか」と、ガイドさんに尋ねました。ガイドさんから、「トロッコ軌道に近い所では、トロッコの出動要請をする。山頂に近い所では、ヘリコプターを要請することもある。山中のトイレの一つにAEDを設置している」、との答えが返ってきました。
 米が屋久島では取れませんでした。そこで、昔は年貢の替わりに成人男性は杉を瓦くらいの大きさに切って、決められた枚数を収めていたとのことです。屋久島の杉は油分が多くて雨に濡れても腐らないので重宝されていたそうです。
 30分程山道を上下しながら歩いて行くと、やっと「ウィルソン杉」が見えてきました。撮影スポットが混雑していたので下山時に立ち寄ることになりました。45分程登ると推定樹齢3,000年、樹高24.m・周囲11.1mと言われる「大王杉(写真7)」が見えました。縄文杉が発見されるまでは最大の屋久杉と言われていました。水場と「バイオトイレ」が設置されていましたので、そこで11時頃に昼食となりました。ガイドさんから味噌汁のサービスがあり、しばし休憩しました。
 更に約
5分で「夫婦杉(写真8)」が見えました。3m程離れた二本が10m程の高さにある枝でつながっている珍しい屋久杉です。
 最後の坂を30分程かけて登ると、ようやく「縄文杉」が見えてきました。北側と南側にテラスが設置されていて、写真撮影スポットは大混雑していました。
 「縄文杉(写真9)」は標高1,280mにあり、樹齢は2,140年以上と言われています。樹高25.3m・周囲16.4mの屋久島最大の屋久杉です。さすがに大きくて、歴史を感じさせる荘厳さを備えていました。いろんな角度から写真を撮影しました(写真10=市販の絵はがき)
 帰りに予定通り「ウィルソン杉」に寄りました。名前の由来は、大正時代に大株を紹介したアメリカの植物学者ウィルソン博士にちなみ名付けられました。推定樹齢は3,000年の巨大な切り株です。行きがけと比べると待ち人は殆どいなくて、外側からゆっくりと眺めることができました。更に10畳ほどの洞(うろ)の中に入り込み内側から外側に向かってシャッターを切りました。見ると角度によっては「ハート型」に見えます(写真11=市販の絵はがき)。残念なことに、カメラのバッテリーの消耗が予想より激しくて、自前では撮影できませんでした。女性によっては「ウィルソン杉」さえ見られたら、「縄文杉」まで行きたくないという人もいるそうです。
 
帰りがけに最初は大きな屋久杉と思って見ていた杉達も、「縄文杉」を見た後では、不思議と小さく見えて仕方ありませんでした。
 帰りのトロッコ軌道に入ったあたりから右足のふくらはぎが少し痛くなり、左の脇腹も歩く度に痛くなりました。ストックを両手に使用し、何とか歩き通し、午後5時頃に「荒川登山口」に到着。往復で約11時間かかりましたが、やればできるという「自己肯定感」とやっと終わったという「達成感」で満たされました。
 帰りのバスに乗ると皆疲れたのか眠ってしまう人が多かった。ガイドさんから耳寄りな話を聞きました。「登山後、ふくらはぎをマッサージすると筋肉を傷めるので止めた方が良い。替えて、ふくらはぎを『1分間冷やして、1分間暖める』のを1セットとして、3回繰り返すと、痛みが非常に軽くなるという話でした。入用前と入浴後に3セットずつ実施したら筋肉痛は殆ど無くなる」、とのことでした。今後の登山やマラソンの後で試してみようと思いました。また、「登山の後は脱水になっているので、体重60kgの人であれば、2~3Lの水分補給が必要で、更にアルコール(ビール等)を飲んだ後も酔いを翌日に持ち越さないためにも水分補給が必要」、とのことでした。
 帰りにカメラの充電が切れたので、「屋久島観光センター」に寄ってカメラを買いました(使い捨てカメラの「写ルンです」)。懐かしい気がしましたが、ちゃんと撮影できるか心配になりました。
 ホテルに帰るとすぐに大浴場に直行し、早速習いたての「フットケア」を実践しました。夕食後ビールを飲みながらホテルのパンフレットを見ていたら、屋久島が次のように紹介されていました。
 人口
約1,300人、周囲約130km、面積約505Km2、最高標高 宮之浦岳1,936m。他の説明でみると屋久島は、ほぼ円形をしています。屋久島の東20kmの所にはロケットの発射基地として有名種子島(鉄砲伝来)が位置しており、晴れた日には、ホテルから見えるそうです。
 昨日は島の東端の屋久島空港から北東の宮之浦屋久島マップまでタクシーで回りましたので、残りをタクシーで回ることに決めました。タクシー会社に早速連絡を取り、10月9日(祝日)の9時を予約しました。料金は2万円(ガイド料を含む)。この料金は安くはありませんが、公共のバスは便数が少なく、地理には不案内なので、しかたないと腹をくくりました。
 翌朝6:00に起きてみると、ふくらはぎからの痛みが全く無く、前日の登山の疲れは嘘のようでした。折角早起きしたので、思い立って朝食の前に朝風呂に入り、入浴前後に3セットずつ習いたての「フットケア」を再度実践しました。朝食はバイキング形式でした。
 最初はウミガメの産卵で有名な「永田いなか浜(島の北西)」に行きました。シーズンオフなので非常に長閑(のどか)でした。6~8月の産卵シーズンには夜の見学ツアーが計画されるそうです。西側には口之永良部(くちのえらぶ)島がすぐそこにあるように見えました。
 屋久島の
2/3が世界自然遺産に登録されており、西部林道といわれる地区の夜間は通行禁止になっています。ヤクジカとヤクザルの親子を見かたので写真撮影をしました。結構近くでしたが、人間を怖がっていないようでした。しかし、餌やりは禁止されています。案の定暗い所で撮影したため、後で現像してみると上手く撮れていませんでした。
 
次に南下して、「大川の滝」を見ました。それは屋久島の南西に位置し、屋久島で一番大きくて、落差が88mくらいある雄大な滝です。「日本の滝100選」にも選ばれているそうで、外国の観光客がバスツアーで多数訪れていました。私は滝口のすぐ側まで行って写真を撮影してもらっていたら、度々水飛沫が飛んできました。
 その近くにかなり大きなガジュマルの木が自生していました。他のガジュマル園に有料ですが、ここのは見学無料です。始めた見た「ガジュマルの気根」にはびっくりさせられました。ガジュマルは、奄美群島を含む南西諸島や熱帯アジアなどでみられるクワ科の常緑高木で、気根を持つのが特徴とされています。枝や幹から多数の気根を垂らし、その一部が地面に届いて太い支柱根となるそうです。

 少し山道(屋久島の南東)を登って行くと、「千尋(せんぴろ)の滝(写真12=市販の絵葉書)」が見えてきました。上段が20m、下段が40mの2段滝になっています。水量が多い時期に訪れると虹が見られることもあるそうです(写真3)。近くの「(妖怪が住んでいるという)げじべえの里」で絵葉書を3枚購入しました。
 そこから北に向かうと、「ポタニカルリサーチパーク」に着きました。「ボタニカルって」、有用植物=食べられる・役に立つ植物ということらしい。タクシーの料金メーターたまたま見ると、丁度2万円を超えたところでした。そこで入園料500円を支払い、園内を散策しました。園内にはいろんな種類の南国フルーツを栽培してあり、目を楽しませてくれました。園内から千尋の滝の下流が直接海に注いでいる「トローキの滝」が遠くに見渡せました。轟(とどろ)きがなまって、「トローキの滝」となったそうです。1周して改札口に戻り、マンゴー、黄色いパッションフルーツ、アロエの刺身(醤油)など、数種類の南国フルーツを試食しました。
 そこら更に北に向かい、一路屋久島空港を目指しました。予定より少し早い12:40に到着し、約束の2万円をタクシーの運転手に支払いました。最初の到着地点から考えると、屋久島を反時計周りに丁度、1周したことになりました。昼食は鹿児島黒豚を使った「カツ丼」にしました。     
 名残を惜しみながら予定通りの14:10発の飛行機で屋久島を後にして、鹿児島空港に向かいました。鹿児島空港→鹿児島中央駅バスターミナル→鹿児島中央駅新幹線口への移動も今回はうまくいきました。
 熊本駅では、熊本新港行きの無料シャトルバスに乗り遅れるというトラブルに見舞われました。仕方なくタクシーで熊本新港に行き、島原行きの最終便に乗り込みました。島原到着は20:10でした、タクシーを探そうとしたら家内が迎えに来てくれて、ホッとしました。
 いろんなトラブルがありましたが、楽しい3日間でした。パック料金に食事代、バス代、タクシー代、土産物代などを合計すると約15万円かかりました。
 次は1119日(日)の大分県国東市の「第28回仏の里くにさき。とみくじマラソン」の21.0975kmにチャレンジします。

 写真1:荒川登山口で筆者 写真2:荒川登山口の月   写真3:トンネル
     
 写真4:取っ手のない鉄橋  写真5:小杉谷集落の説明板 写真6: 三代杉
 写真7: 大王杉 写真8:夫婦杉 写真9: 縄文杉と筆者
 写真10:縄文杉  写真11:ウィルソン杉  写真12:千尋の滝
   
オタフク風邪ワクチンの普及について 29.11.01
   
 釜萢(かまやち)敏常任理事は、日本耳鼻科学会が行った「2015-2016年にかけて発症したムンプス難聴の全国調査」の結果について報告し、2年間で少なくとも348人が難聴となり、その中の300人近くに後遺症が残っているとして、積極的なワクチン接種の検討を呼び掛けた。
 同調査によると、2015から2016年の2年間に少なくとも348人がムンプス難聴と診断され、その詳細が確認できた336人の回答では、初診時に一側難聴が317人、両側難聴が15人であり、最終的に両側難聴であった16人のうち12人は日常生活に支障を来し、補聴器または人工内耳を装着しているとした。
 ムンプス難聴の発症は学童期(特に低学年)に最も多く、次いで子育て世代に多く認められ、約8割に当たる274人に高度以上の難聴が後遺症として残っていることが判明したとしている。
 同常任理事は、日本耳鼻咽喉科学会より日医に情報発信の依頼があったことを説明。「無菌性髄膜炎等の発生を抑えて新たなワクチンが開発され、定期接種化されることを期待する」として上で、「おたふく風邪のワクチンは現在任意接種だが、保護者に情報を伝えることが必要である」と強調した。
 更に、オタフク風邪にかかった後の難聴の発生が少なくないとして、「後遺症として重要であることを認識し、ワクチンを接種するという選択肢についてもう一度考えて欲しい」と述べた。


(日医ニュース 平成29年10月20日号より)
   
ロタウィルスワクチンを受けましょう 29.11.01
   

ロタウィルス感染症の原因:ロタウィルスという非常に小さなウィルスが原因です。
感染経路:吐物や排泄物の飛沫感染や接触感染で感染します。
潜伏期間:数日以内。
症状:嘔吐、下痢、発熱や腹痛を引き起こします。薄い黄色~白色に近い灰白便(かいはくべん)が見られることもあります。数日で普通の色に戻りますし、これが見られたからといって重症という訳ではありません。
合併症:一番の問題は「脱水症」を起こすと生命を脅かす存在になりうることです。0歳児~2歳未満児や体重が少ない児程、脱水症を起こしやすいと言われています。
 毎年世界中で毎年100万人以上の子供たちが、ロタウィルス感染症による脱水症のために死亡しています。日本での死亡例はまれですが、外来受診や入院が必要の例が多く、冬期の外来や入院患者が増加する原因の一つです。
 体重減少が3%以内は軽症ですが、10%を超えると重症となり、かなり危険です。
 例えば、体重10kgの子が、9kg(-1kg)になると、10%の体重減少です。「大人にとっての1kgの体重減少」はたいしたことないかもしれませんが、「子供にとっての1kgの体重減少」は「おおごと」です。
 稀に、「胃腸炎関連けいれん」を起こします。

予防接種:「ロタテック」と「ロタリックス」という2種類のワクチンがあります。生後6週からどちらも接種できます。生後2ヶ月頃から接種を受けられることが多いので、早めの場合には、「ロタリックス」を勧めています。生後4ヶ月近くと、やや遅めの場合には接種期間が長い「ロタテック」を勧めています。
接種方法:口から飲む経口ワクチンです。当院では、空腹時の接種を勧めています。
 ロタリックス:生後6週~24週未満までに、4週間以上の間隔を開けての2回接種。
 ロタテック:生後6週~32週未満までに、4週間以上の間隔を開けての3回接種。
接種費用:当院では1回あたりロタリックスは13,400円、ロタテックは8,200円です。
注意点:他のワクチンとの同時接種が可能です。生ワクチンなので他のワクチンを接種する場合には、4週間以上の間隔を開ける必要があります。腸重積(血便、嘔吐、不機嫌、腹痛など)が接種後1週間以内に起きることがあり、接種後は注意深い観察が必要です。
予防接種の効果:効果は同等と言われています。日本以外の先進諸国では、定期接種を実施している国が多い。150カ国以上の国や地域で接種されています。
 ロタウィルスワクチンを所定の回数受けるとロタウィルス感染症に罹りにくくなります。例え罹ったとしても軽症のことが多く、医療費は安くなります。また、家族の負担も軽減されます。「予防接種の費用」と「病気になった場合の費用+家族の負担」を比較すると、「予防接種の費用」の方が断然、お得です。
予防接種の予約 0957-65-0008
 またはフリーダイヤル(
0120-07-1484 

   
休診のお知らせ
 


 
★学会のため、 
 11月18日(土曜日)は午後休診です。


☆正月休み
 12月31日(日)~1月3日(水)までです。
   
 今後の予定 29.10.20

ホーム

1)ホーム

まめ知識
2)まめ知識

質問・相談
3)質問・相談

お知らせ
4)お知らせ  
 
29年 乳児健診予定
11月01日(水曜日) 5歳児健診 有明保健センター 14:30~
11月09日(木曜日) 3カ月健診 有明保健センター 14:00~
12月06日(水曜日) 5歳児健診 有明保健センター 14:30~

30年 乳児健診予定
01月17日(水曜日) 5歳児健診 島原保健センター 14:30~
01月31日(水曜日) 5歳児健診 島原保健センター 14:30~
02月14日(水曜日) 5歳児健診 島原保健センター 14:30~
03月14日(水曜日) 5歳児健診 島原保健センター 14:30~ 
29年 祝日当番医 
※健診や予防接種も可能です!
11月23日

30年 祝日当番医
02月12日

その他:学校検診や幼稚園・保育園の健診もあります。