長崎県島原市の小児科・アレルギー科 石橋こどもクリニック 0120-07-1484
小児科・アレルギー科 石橋こどもクリニック
お知らせ
☆このコーナーは、週1回以上の頻度で適宜更新しています。 
 
1)予防接種について
 7月17日(火曜日)から同日予約を再開します
 但し、予診票や接種間隔などに不備があった場合には、接種できないので、ご了承下さい。
 病気になってから予防接種が接種できる目安があります。いつごろ、どんな病気に罹ったのは予約時にお知らせ下さい。主治医の許可は不要です。病気が落ち着いていれば薬を内服していても構いません。
 不明な時は、受付や看護師にお尋ね下さい。
 夏は、子どもの病気が少ない時期なので、タイミングよく予防接種を済ませましょう。
 例えば、
①MRワクチン・・1歳~2歳・5歳~6歳(就学前)、
②日本脳炎ワクチン・・3歳で2回、4歳でⅠ期追加、9歳以上でⅡ期
③四種混合ワクチン・・3か月から3週間以上あけて3回、
  1年後にⅠ期追加、11歳以上(5年生の誕生日)でⅡ期
④水痘ワクチン・・1歳で1回、3~6ヶ月後に2回目
  ※大人になってから罹患すると死亡する危険性が増えます。
  子ども時代に受けましょう。
⑤オタフク風邪ワクチン(ムンプス)・・1歳で1回、3~6歳で2回目
  ※大人になってから罹患すると死亡する危険性が増えます。
  子ども時代に受けましょう。
2)日当番日の予防接種
 祝日の午後は予防接種の予約を受け付けます。但し、インフルエンザ流行中は実施できません。
 例)9月17日、11月3日、1月14日など。

3)無診療治療の禁止
  今までは黙認されていましたが、診察をせずに投薬することを禁止すると「九州厚生局長崎事務所の集団指導」で言われました。
 自衛するするためには、薬を多めに処方してもらう。または、必要になりそうな薬を早めに処方してもらうことなどが考えられます。

☆RSウィルス感染症が流行中です。 
 
感染症情報30.0.9.07
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★調査地域:県南保健所管内(島原半島内)
 今回の調査期間:
第36週=平成30年9月3(月)~9月9(日)
  <定点当り患者数>=1週間当たりの患者来院数の平均です。
   県南  県南  県南  全国 長崎県 警報
疾病名  34週   35週 36週  36週  36週  開始
終息
インフルエンザ  - -  0.25 0.07 0.06  30/10
RSウィルス感染症  6.20  10.40  8.20 2.39 3.59  
咽頭結膜熱   0.20  0.20  0.80 0.33 0.86   3/1
A群溶連菌咽頭炎   1.60  2.40  4.60 1.32 1.41   8/ 4
感染性胃腸炎   1.20  1.20  1.60 3.72 3.00  20/12
水痘   0.20  -  1.40 0.22 0.34   3/ 1
手足口病  0.80  .020  0.20 1.03 0.54   5/ 2
リンゴ病   -  -  - 0.34 -   2/1
突発性発疹   0.20  0.80  0.40 0.49 0.56 -
ヘルパンギーナ   -  -  - 1.66 0.34   6/ 2
おたふくかぜ   0.20  0.20  - 0.12 0.05   6/ 2
急性出血性結膜炎   -  -  - 0.01 -   1/0.1
流行性角結膜炎   1.00  -  1.00 0.94 1.13   8/ 4
細菌性髄膜炎   -  -  - 0.01 -  
無菌性髄膜炎   -  -  - 0.03 -  
マイコプラズマ肺炎   -  -  - 0.23 0.06
クラミジア肺炎
(オウム病は除く) 
 -  -  - 0.00 -  
ロタウィルス感染症   -  -  - 0.02 -  
 
管内 警報注意報レベル:水痘
  島原市周辺では、RSウィルス感染症が全国平均の約3.5倍です。1歳未満や65歳以上の高齢者が罹患すると重症化する恐れがあります。
 手洗い、マスクで予防を心掛けましょう!
<用語の説明>
①警報レベルとは流行が発生または継続しつつあることが疑われる状態。
②注意報レベル:流行発生前では、今後4週間以内に大きな流行が発生する可能性がある状態。
 流行発生後では、流行が継続している可能性が疑われる状態。

<感染症情報>
 
溶連菌感染症がやや増加傾向です。「イチゴ舌」が一番の特徴なので、写真をみて自分なりのイメージをもっておくと、気づきやすいようです。
 好発年齢は5歳から15歳で、鼻水、唾液の飛沫などによってヒトからヒトへ感染します。症状は突然の発熱(高熱)、咽頭痛、全身倦怠感、時に発疹もあります。早期に医療機関を受診するとともに、入念な手洗い、うがいをするなど感染予防に心がけてください。
 全国的には、手足口病の大流行の兆しがあります。

 ☆国立感染症研究所(IDSC) 感染症情報センターで国内の感染症情報の最新版が入手可能。