長崎県島原市の小児科・アレルギー科 石橋こどもクリニック 0120-07-1484
小児科・アレルギー科 石橋こどもクリニック
お知らせ
☆このコーナーは、週1回以上の頻度で適宜更新しています。 
☆インフルエンザワクチン:実施中です。 
 インフルエンザ、A群溶連菌咽頭炎が流行中です。

 インフルエンザのピークは過ぎたようです。

30.02.22
報告日  患者数  A:B:臨床
19日 153 11:123:19
20日 73 8:60:5
21日 40 2:35:5

市名   流行場所
島原市 勝光幼稚園、誓願幼児園、わかくさ保育園、精華保育園、
春陽保育園、たけしま保育園、山寺保育園、向陵保育園、
桜花保育園、ひかわ幼稚園、みね保育園、寺町保育園、
有明幼稚園、白山保育園、恵祥保育園、愛児保育園、
中木場保育園、
大三東小学校、湯江小学校、三会小学校、
第一小学校、第二小学校、第三小学校、第四小学校、
第五小学校、高野小学校、
有明中学校、第二中学校、支援学校中学校
島原高校、島原農高、島原商業高校、島原工業高校、
支援学校高等部、
南島原市  小林保育園、寺田保育園、若木保育園、山陰保育園、
深江小学校、しらゆり保育園、長野保育園、分華保育園、
有家小学校、深江小学校、大野木場小学校、小林小学校、
南有馬小学校、
布津中学校、西有家中学校、
雲仙市  あさひ保育園、国見こども園、円福寺保育園、
八斗木保育園、西有家小学校、
土黒小学校、多以良小学校、
国見中学校、
 
感染症情報30.0.2.19
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★調査地域:県南保健所管内(島原半島内)
 今回の調査期間:
第6週=平成30年2月5(月)~2月11(日)
  <定点当り患者数>=1週間当たりの患者来院数の平均です。
   県南  県南  県南  全国 長崎県 警報
疾病名   4週 5週   6週 6週  6週  開始
終息
インフルエンザ  60.00  58.50 54.75 45.38 46.59  30/10
RSウィルス感染症  0.20  0.60  0.40 0.40  0.09  
咽頭結膜熱   0.20  0.20 0.40 0.28  0.20   3/1
A群溶連菌咽頭炎   13.0  8.40   6.60 2.63 2.05   8/ 4
感染性胃腸炎   3.80  4.80  3.40 4.72 4.09  20/12
水痘   -  - - 0.23  0.38   7/ 4
手足口病  2.80  3.40  2.40 0.15  0.93   5/ 2
リンゴ病  -  -  - 0.06 0.05   2/1
突発性発疹   0.20  0.20  0.80 0.30  0.50 -
百日咳  0.20  -  - 0.02  - 1/0.1
ヘルパンギーナ   0.40  -  0.20 0.14 0.07   6/ 2
おたふくかぜ   - - - 0.01 -   6/ 2
急性出血性結膜炎   1.00 1.00  - 0.59  0.26   1/0.1
流行性角結膜炎   -  -  - 0.02 -   8/ 4
細菌性髄膜炎   -  -  - 0.03 -  
無菌性髄膜炎   -  -  - 0.18 -  
マイコプラズマ肺炎   -  -  - 0.00 -
クラミジア肺炎
(オウム病は除く) 
 -  -  1.00 0.12 0.26  
 
管内 警報インフルエンザ、A群溶連菌咽頭炎
   秋になると、一気に気温が下がり、体の免疫力も下がりやすくなります。また、低温、低湿度ではウィルスが活発に活動し始めることから感染症に罹りやすくなります。これからの季節は、RSウィルス感染症、感染性胃腸炎、インフルエンザ、溶連菌感染症等に注意が必要です。特異的な治療法は無く、対症療法が主になります。感染経路は飛沫感染と接触感染になります。ウィルスの感染を予防するために、うがいや手洗いを励行し、人混みは避け、感染した人はマスクを着用するなど人にうつさないように気をつけましょう。

<用語の説明>
①警報レベルとは流行が発生または継続しつつあることが疑われる状態。
②注意報レベル:流行発生前では、今後4週間以内に大きな流行が発生する可能性がある状態。
 流行発生後では、流行が継続している可能性が疑われる状態。

<感染症情報>
 
溶連菌感染症がやや増加傾向です。「イチゴ舌」が一番の特徴なので、写真をみて自分なりのイメージをもっておくと、気づきやすいようです。
 好発年齢は5歳から15歳で、鼻水、唾液の飛沫などによってヒトからヒトへ感染します。症状は突然の発熱(高熱)、咽頭痛、全身倦怠感、時に発疹もあります。早期に医療機関を受診するとともに、入念な手洗い、うがいをするなど感染予防に心がけてください。
 全国的には、手足口病の大流行の兆しがあります。

 ☆国立感染症研究所(IDSC) 感染症情報センターで国内の感染症情報の最新版が入手可能。