長崎県島原市の小児科・アレルギー科 石橋こどもクリニック 0120-07-1484
小児科・アレルギー科 石橋こどもクリニック

 
質問・相談  29.01.01
 質問はいつども、どもでも、誰でも、何でも結構です。
 
診察の時が一番です‼ 予防接種に関することでも結構です。
 説明を聞いたがよく分からない場合には、何度でも聞き直して下さい。
聞こうと思うことをメモしておくのも有効な方法です。
 また、説明を聞いた時には、判ったつもりだったけど、家に帰ったら、不安になったり、どうしたら判らなくなったら、すぐ電話で相談して下さい。
★Email相談も実施しています。
 それほど急がない質問は、メールでも結構です 
 メールアドレスは、ishibashikodomo@shimabara.jp
 
です。
☆ 急用の時は、今まで通りに電話して下さい。   
   
インフルエンザワクチン Q&A29.11.02
   
Q:インフルエンザワクチンは有効ですか?
A:65歳の老人福祉施設・病院に入所については34~55%発病を阻止し、82%の死亡を阻止する効果があります。
乳幼児のインフルエンザワクチンの有効性に関しては、報告によって多少幅がありますが、概ね20~50%の発病防止効果があります。重症化予防に関する有効性を示唆する報告も散見されます。

Q:インフルエンザワクチンと他のワクチンを同時接種しても構いませんか?
A:どのワクチンと同時接種しても構いません。

Q:他のワクチンを受ける場合はどれくらいの間隔を開ける必要がありますか?
A:インフルエンザワクチンは不活化ワクチンの一つなので、他のワクチンを接種される場合には1週間後(中6日間)から接種できます。

Q:病気したらどれくらいの間隔を開けないとインフルエンザワクチンを受けられないのだしょうか。
A:正確な目安はありません。主治医や診察を受けられた医師に問い合わせ下さい。

Q:なぜ母子手帳を忘れたら予防接種が受けられないのでしょうか?
A:接種間隔の間違いや2度打ちの危険性を減らすためには、母子手帳による確認が必要です。ご協力下さい。
 当院では、忘れた人に対して「以上のような説明をしたうえで、「母子手帳を取りに自宅に帰られるか」、「別のに接種を変更するか」を選択してもらっています。

Q:インフルエンザワクチンの持続効果は何ヶ月ぐらい続きますか?
A:3~4ヶ月と言われています。A型インフルエンザが一番流行する時期にワクチンの効果のピークがくるように10月末から12月までの接種を当院で推奨しています。

Q:卵アレルギーがある子はインフルエンザワクチンを接種できないのでしょうか。
A:卵でアナフィラキシーを起こしたお子さんに対しては接種を勧めていません。殆どのお子さんに対して接種可能ですが、クラス分類で4以上の方は心配して接種されない方が多いようです。

Q:喘息の発作があったら、インフルエンザワクチンの接種をどれくらい開けた方が良いのでしょうか?
A:発作が治まってから1週間以上経過したら接種可能と私は判断しています。
 ※喘息だけだはありませんが、基礎疾患がある子はインフルエンザが重症化しやすいのでインフルエンザワクチンの接種を勧めています。 
   
ワクチン都市伝説 Q&A 29.10.02
   
Q:接種後はよくもんだ方が良い。
A:「ウソ」。もむ必要はありません。以前は接種したところをもむことが推奨されていましたが、現在では免疫の付き方に違いがないことが分かっています。
接種後はもむずに軽く押さえる程度にしておきましょう。

Q:ママの免疫がお腹の赤ちゃんにも移行する。
A:「ホント」。赤ちゃんはお腹にいる時、胎盤を通してママから「抗体」という免疫をもらいます。ただし、抗体が移行するのは、ママが免疫を持っていなければ当然のことながら、赤ちゃんにも移行しません。
また、早産で生まれた赤ちゃんの場合は、まだ抗体が十分に移行していない場合があります。ママから移行した抗体だけでは予防できない病気もあります。移行した抗体は、生後6カ月になる頃までにには
通常無くなっていきます。ママの免疫が少ない場合は、生後6カ月よりもっと早く無くなってしまうことがあります。

Q:一度病気に罹れば必ず免疫がつく。
A:「ウソ」。例え病気に罹っても、その病気に対する免疫がつかないことがあります。罹っても免疫がつかない病気の代表的なものが、四種混合(DPT-IPV)ワクチンで予防できる破傷風です。
また、ヒブによる細菌性髄膜炎も、発症後に十分な免疫がつかないことがあるので、罹ったとしてもワクチンを接種しておくことが勧められます。

Q:インフルエンザワクチンは効かない。
A:「ウソ」。インフルエンザウィルスは、形や性質を変え毎年流行します。麻疹や風疹のワクチンと異なり、ワクチンを2回受けていれば罹らずに済むという効果まで求めることは難しいですが、重症化を防ぐことが出来ます。乳幼児は1回の接種では効果が不十分で、1シーズンに2~4週間の間隔をあけて、2回の接種が必要です。なお、毎年ワクチンに含まれるウィルスが変更されること、ワクチンによる効果は五ヵ月程度と言われていることから、毎年の接種が必要です。
(ワクチンスケジュールブック:阪大微研)
   
 29.01.01
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 日本小児科学会では、こども救急に関して、緊急に受診した方が良いのか、しばらく様子みても良いかの目安を自己チェック方式で判定してくれます。
 年齢対象は生後1カ月~六歳未満とし、気になる症状として以下の19項目をあげています。発熱(38℃以上)、けいれん・ふるえ、吐き気、せき・ゼェゼェする、腹痛・便秘、皮膚のブツブツ、下痢、泣きやまない、おしっこが出ない、意識がない、耳を痛がる、頭痛、誤飲、ウン
チが変、鼻血、動物に咬まれた、虫に刺された。やけど、頭を強くぶつけた。
 上手な病院のかかり方にもつながりますので、一度参考までにご覧下さい。