長崎県島原市の小児科・アレルギー科 石橋こどもクリニック 0120-07-1484
小児科・アレルギー科 石橋こどもクリニック

質問・相談  30.10.01
 質問はいつども、どもでも、誰でも、何でも結構です。
 
診察の時が一番です‼ 予防接種に関することでも結構です。
 説明を聞いたがよく分からない場合には、何度でも聞き直して下さい。
聞こうと思うことをメモしておくのも有効な方法です。
 また、説明を聞いた時には、判ったつもりだったけど、家に帰ったら、不安になったり、どうしたら判らなくなったら、すぐ電話で相談して下さい。
★Email相談も実施しています。
 それほど急がない質問は、メールでも結構です 
 メールアドレスは、ishibashikodomo@shimabara.jp
 
です。
☆ 急用の時は、今まで通りに電話して下さい。   
 
痣の治療Q&A 令和元年.08.01
 
Q:痣にはどんな種類があって、どんな治療がお勧めですか。
A:痣には、赤いもの、青いもの、茶色いもの、黒いもの等があります。大部分の痣は良性で、生命予後は良好であり、美容形成的な意味で治療を選択されます。一方、メラノーマなど悪性なものもあり、区別して早急にすべきものも稀にみられます。

1)赤い痣・・一番多い。
 ①サーモンパッチ・・マブタの上に見られる平たい痣。自然治癒しやすい。
 ②乳児血管腫・・1~2cmくらいに隆起した痣で以前はイチゴ状血管腫と言われていた。出血しやすい症例では、外科的に切除する。一般的には、レーザー治療の適応である、一部では薬剤の内服も有効です。
 ③スタージ・ウエーバー症候群・・顔面半分の大きな血管腫、緑内障、けいれんなどきたす疾患。レーザー治療を行う。
2)青い痣
 ①蒙古斑・・アジア人特有と言われています。お尻の痣は自然に消えます。顔の痣は太田母斑と言われ治療対象です。手足や肩にある物は異所性蒙古斑と言われ、希望者にはレーザー治療を施します。
 ②青色母斑・・幼少期以降に生じる、大きさは10mm程度で表面が平たい青黒い、少し隆起しているものもある。外科的に切除する。
3)茶色い痣
 ①扁平母斑・・平たい痣で、大きさは1cmX2~3cmくらいが多い。
4)黒い痣
 ①母斑細胞性母斑=色素細胞性母斑・・数mm~20cmを越えるものもあります。
 メラノーマとの区別をつけて、一部が悪性化することがあるので外科的治療を勧めます。レーザー治療は無効。

Q:何科の担当ですか?
A最初の相談窓口としては、出生直後は産婦人科、次に小児科ですが、最終的には皮膚科や形成外科が対応しています。


Q:医療機関を紹介して下さい。
A:主な医療機関は以下の通りです。

1)島原市 前田病院 皮膚科 大仁田亞紀 ☏ 0957-62-2188
2)大村市 
 北村理子クリニック皮ふ形成外科 北村理子 ☏0957-47-5515
 長崎医療センター 形成外科 ☏ 0957-52ー3121 ※紹介状が必要。
3)長崎市
 長崎大学病院 形成外科 ※紹介状が必要。
 つねだ形成外科 ☏ 095-826-6564
 
 31.01.01
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 日本小児科学会では、こども救急に関して、緊急に受診した方が良いのか、しばらく様子みても良いかの目安を自己チェック方式で判定してくれます。
 年齢対象は生後1カ月~六歳未満とし、気になる症状として以下の19項目をあげています。発熱(38℃以上)、けいれん・ふるえ、吐き気、せき・ゼェゼェする、腹痛・便秘、皮膚のブツブツ、下痢、泣きやまない、おしっこが出ない、意識がない、耳を痛がる、頭痛、誤飲、ウン
チが変、鼻血、動物に咬まれた、虫に刺された。やけど、頭を強くぶつけた。
 上手な病院のかかり方にもつながりますので、一度参考までにご覧下さい。