icon

青い理髪館の生立ち

about_1 about_1

青い理髪舘は大正後期に建てられた建造物です。かつては小林理髪館の名で呼ばれていました。
理髪館としては1950年に開業し、1980年代に閉業しました。

2階建てのコンパクトな木造洋館です。大正後期には自宅や商店を洋風建築にするブームがありました。
1階2階とも前面は洋風造り、後方部が和風造りになっている青い理髪舘は、当時最先端の建築物だったと思われます。

しばらくは住居として住み続けられていましたが、その後解体される予定でした。

しかし、市民から『建物を保存しよう』という市民運動が起こり、町おこしに活用されることとなりました。
この運動が島原におけるまちづくり運動の起爆剤になったと言われています。

現在は、1階を工房モモとして喫茶店が営業されています。2階はミニギャラリーとして、さまざまな展示等に活用されています。
ノスタルジーあふれるかわいらしい建物は、観光客様に人気の休憩スポットとして、また地元のお客様の憩いの場として、多くの人に愛されています。

平成15年に文化庁の登録有形文化財に指定されています。

森岳商店街のシンボルとして

about_1 about_1
icon

森岳商店街は、島原城を中心とした店舗で構成された商店街です。
『こころ豊かな時間を過ごせる街』をモットーに、専門店の強みを生かしたサービスをご提供しています。
また、島原におけるまちづくりの旗手として、様々な活動を行っています。
現在は、青い理髪舘と同じく、登録有形文化財に指定されている『森岳酒蔵』を観光案内所として活用。
観光客の皆様にご好評をいただいています。
特に秋に行われるレンコン掘り大会は、島原の新しい秋の風物詩として、毎年多くの参加を頂いています。

森岳商店街の中には、様々な年代の登録有形文化財があり、それらを歩いて観光する『島原さらく』を推進しています。
主な登録有形文化財は『猪原金物店』『レンガのうだつ(防火壁)』『絃燈舎』『森岳酒蔵』『宮崎商店』『青い理髪舘』『佐久間邸跡』等です。
島原観光の折には、一緒に貴重な建造物めぐりをされてはいかがでしょうか? 森岳商店街の詳細はこちらから。
青い理髪館・工房モモは森岳商店街の一員です。

青い理髪舘ものがたり

ギャラリー

2階レンタルスペースあります。詳細につきましてはお問合せ下さいませ。

about_1 about_1