平成17年4月29日、山の寺「邑居」の営みは始まりました。
「邑(ゆう)」とは村や田舎、丘の上を表す言葉
「居」は住む暮らす、そして館をあらわします。
つまり「邑居」とは、田舎に暮らすこと、丘の上の館よいう意味を持っています。
豊かな自然、水源の森に抱かれ、眼下には一望の有明海。
四季の花々と地の食材を中心に旬をとらえた素朴な料理をご用意して、
スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ちしております。