ここ喫茶部は、もともと味噌蔵でした。 上の方には太い梁がみえます。 1991年の普賢岳噴火の後、母が味噌蔵を改造して郷土料理のお店を開きました。噴火後少しでも観光の活性化につながればと願って始めました。